株式会社ハシマシート工業の口コミや評判
株式会社ハシマシート工業
住所:〒501-6228 岐阜県羽島市正木町不破一色228-2
TEL:058-392-8258
会社が大きくなるにつれて、自社で倉庫を保有したいと考えるケースがあるでしょう。しかし、倉庫といっても工法や大きさ、費用、耐用年数などさまざまなポイントをチェックしたうえで検討しなければなりません。そこで本記事では、テント倉庫で豊富な施工実績のある株式会社ハシマシート工業の特徴について紹介します。
もくじ
テント倉庫施工2,600件以上の実績あり
商品の取り扱い数が増えてきた、短期間で倉庫が必要、物流や商品管理にかかるコストを削減できる倉庫が欲しいなど、倉庫に求める機能や要望はさまざまでしょう。しかし、一口に倉庫といっても種類があり、テント倉庫やプレハブ倉庫、システム倉庫といった選択肢があります。
その中でも、建設コストを抑えつつ、短い工期でテントを完成させたい方におすすめなのがテント倉庫です。テント倉庫は骨組みにテントを張るだけのシンプルな部材と工程で完成させられるため、低予算・短納期を希望する方にピッタリなのです。
ただ、テント倉庫を建設する際は、業者選びが重要なポイントとなります。業者によって対応可能なオプションや費用が異なるため、要望に合うテント倉庫の建設が可能かどうかを見極める必要があるのです。そこで優良業者かどうかを見極めるポイントの一つが、施工実績です。テント倉庫の施工実績が豊富な業者は、高品質で丁寧なサービスをしていると判断できるでしょう。
たとえば株式会社ハシマシート工業は、1978年に帆布製造を主として創業し、現在ではテント倉庫を主軸とする企業となっています。これまでにテント倉庫の施工実績が2,600件以上あります。つまり、株式会社ハシマシート工業のテント倉庫は豊富な施工実績があることから、品質が担保できてきるといえるでしょう。
地震に強く、エコロジーなテント倉庫だから選ばれている
株式会社ハシマシート工業は、豊富な施工実績から得たノウハウをもとに、日々高品質なテント倉庫を提供するための工夫を行っています。また、創業から歴史があり、テント倉庫の提案・設計・製造・施工といったすべてのステップを自社で管理しているのも特徴といえるでしょう。
テント倉庫の品質向上に努めている株式会社ハシマシート工業では、耐震性能の開発・追及も徹底しています。日本は地震大国であり、いつ何時大震災に見舞われるかがわかりません。地震でテント倉庫が崩れてしまったら、保管している商品がダメージを受けてしまったり、中で働いている従業員が危険な目に合ったりするでしょう。
そこで株式会社ハシマシート工業では、1級建築士が図面の作成・構造計算を行い、高い耐震性が確保されたテント倉庫のみを提案しているのです。また、テント倉庫に使用する膜材は、アイボリー色を採用しています。アイボリー色の膜材は太陽の光を透過させ、日中は照明が不要となります。日中に照明が不要になることで、テント倉庫のランニングコスト削減、結果としてエコにも貢献しています。
株式会社ハシマシートのテント倉庫はラインアップが豊富
テント倉庫を建設するといっても、必要な大きさや形状、屋根の形が異なるでしょう。また、豪雪地帯にテント倉庫を設置する場合は、雪の重みに耐えられる骨組みの強度、雪が滑りやすくなる屋根の形状にしなければなりません。さらに、必要な出入り口の数やサッシの数も異なるでしょう。
そこで株式会社ハシマシート工業では、完全オーダーメイドのテント倉庫の提案を実施しています。顧客の要望を叶えるために完全自由設計のプランを用意しており、テントの膜材に使用する生地の選定や骨組みの形状、倉庫の大きさまで一つ一つを要望に合わせて決定します。また、規格型のテント倉庫も複数用意しており、規格型の場合は2・3日で施工可能です。
レンタルテント倉庫なら月々m²/1,500円から利用可能
テント倉庫を検討している方の中には、短期間だけテント倉庫を使用したい、とにかくすぐにテント倉庫を使いたいというケースがあるでしょう。そのような場合は、株式会社ハシマシート工業のレンタルテント倉庫を利用するのがおすすめです。急な利用や繁忙期だけ、短期間だけ利用したい方に適したサービスであり、一か月あたりm²/1,500円から利用できます。
すでに建設されているテント倉庫を借りられるため、一からプランニングしたり、施工したりする期間を省略できるのです。なお、レンタル倉庫であっても、1級建築士による図面作成・構造計算を実施しているため、耐震性も確保されています。
株式会社ハシマシート工業は、これまでに2,600件以上のテント倉庫を施工してきた実績があります。豊富な施工実績を生かし、日々高品質なテント倉庫を追求しているのが特徴です。株式会社ハシマシート工業のテント倉庫は、1級建築士が図面の作成・構造計算を実施し、耐震性が確保された倉庫のみを提供しています。
なお、テント倉庫はレンタルも可能です。短期間の利用や急に倉庫が必要になったという場合は、レンタルを検討するのがおすすめです。